サンタの国フィンランドからのメッセージとは

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みなさん、こんばんは♪

 

 

今日は、先日
個別相談をさせていただいた方から
メッセージをいただきましたので
紹介させていただこうと思います。

 

 

 

過日、ホメオパシーがバッシングにあう、
というような記事を読み、
気になってメールさせていただきました。

 

 

ご存知の通り、ヨーロッパでは
ホメオパシーは数年前に医療行為として認められ、
私がマヨルカ島に住んでいた時に行っていた
小児科の先生もホメオパシーの先生でした。

 

 

そしてママ仲間でも、
ホメオパシーの先生を選ぶ人が多かったです。

 

それが日本ではバッシングの対象になってしまうなんて、残念です。

 

 

実はこの記事のメールマガジンを読む直前、
引っ越しの最中に子どもがウィルスをもらってきて、
嘔吐と高熱で大変だったのです。

 

 

普段なら3日ぐらいは様子を見て
お医者さんには連れて行かないのですが、
引っ越し直前ということもあり
診てもらいに行ったのです。

 

 

(形だけは?)市販薬を処方してくれるのですが、
先生がレメディーをくださるんです。

 

 

先生にもレメディー選びは難しいようで、
はじめはちょっと納得がいかないような様子で
レメディーをくださったんですが、
2歳の息子は拒否。

 

 

これが違うならやっぱりこれね、
と次に自信を持って選んでくださったレメディーは、
はじめのレメディーと見た目は同じなのに、
息子は自ら手を伸ばして口に入れたんです。

 

 

子どもは先入観がない分、
自分の必要なものがわかるのかなぁと妙に納得しました。

 

 

その後、メールマガジンの記事を読み、
どうしても奥田さんに
このことをお伝えしたくなってしまいました!

 

 

日本でもホメオパシーが
普通の医療行為として認められる日が
早く来ますように。

 

 

エールに感謝です!
ありがとうございます。

 

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この方は
フィンランドにお住まいで
一時的にスペインに行かれていて

スペインからフィンランドへ戻られる直前に
個別相談を受けてくださったのです。

 

フィンランドとスペイン
両方でのホメオパシー事情を
おしえてくださいました。

 

 

そして、予防接種のことなどを
とても熱心に考えて
迷っていらっしゃいました。

 

 

個別相談では、いろんな国に
お住まいの方が利用してくださり
いろんな国々での事情を
聞かせていただくのですが

 

日本よりも
もっともっと身近に
ホメオパシーがある国が
とても多いです。

 

 

ここに書かれているように
お子さんがレメディーを選ぶというのも
よくあります。

 

 

レメディー名も
何に使うレメディーなのかも
全く知らないのに

 

エネルギーの
感覚なんでしょうね。

 

 

不思議ですが
お子さんは本当に
ピュアなんですよね。

 

 

だけれども
これがもし、
現代医学のお薬だったら、、、

 

 

お子さんに選んでもらうなんて
とんでもないことになりますよね。

 

 

副作用が全くない
ホメオパシーだからこそ
それができるのも
とっても魅力ですよね。

 

 

本当に、日本でも
もっともっとホメオパシーが
普通になっていってほしいと思います。

 

 

元々は、歴とした医学なんですから。

 

 

権力やお金の犠牲になることなく
国民の健康を守るものとして
認められてほしいですよね。

 

 

このメルマガと出会ってくださった
みなさんは、
本当に類い希な方です。

 

 

ホメオパシーなんて
日本では、おそらく
99%の人が知らないと思うので。

 

 

もしまだホメオパシーを
使ったことがなくて
このメルマガで様子を見ている状態であれば

ご縁のある出会いだと思って
ぜひ、使ってみてくださいね(^^)

 

 

 

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