みなさん、こんばんは♪
今日は
お寺で、今年亡くなった人の
弔いをするイベントがあって
行ってきたんですが
昔から私は
宗教に傾向することはないけど
興味はあるので
いろいろ観察しながら
参加しています。
あの燭台
めっちゃ斜めってルけど
いいのかな
とか
こういう場所で
あんな派手なマスクは
ないやろ～～
とか
そういう小さいことも含めて
いろいろ思いながら
そして、いろんな妄想をしながら
全体を見ていると
どうしても
１人で笑ってしまう時があって
マスクがあたりまえになって
よかったわ～
と思いました。
不謹慎だと思われる方も
いらっしゃるかもしれないけれども
そもそも
人間はみんな
死ぬわけで、、、
それは
誰１人として
例外はないですよね。
だったら
それを悲しいこと
不幸なこととして
捉えるよりも
もっとプラスに
考えた方がいいと思うんです。
お寺の中には
いろんな張り紙がありました。
欲が不幸をつくる
みたいな言葉とか、、、
いやいや
人間、欲がなかったら
生きることさえ
できないです。
そう思いませんか？
みなさんは
宗教というものを
客観的に見たこと
ありますか？
うちは実家も
嫁ぎ先も
仏教なんですけど
小さい頃には
私は勝手に
キリスト教会へ
遊びに行っていました。
キリスト教徒に
なったわけではないですよ。
友達が行ってたから
一緒に楽しいから
行ってただけです。
それで
キリスト教というものを
客観的に学びました。
中学のころ
カルトっぽい宗教の集まりに
連れて行かれて
洗脳現場をこの目で見たこともあります。
日本ほど
宗教にこだわりのない国って
ないと思いませんか？
それが本当に
日本の素晴らしいところだな～
っていつも思うんです。
きっと他の国だったら
家の宗教が仏教で
教会へ毎週行ってたら
叱られるんじゃないでしょうか
行くのを阻止されたり。
仏教のうちの宗派だと
１人がなくなったら
５０年にわたって
弔うようです。
死んだ後の名前まで
付けられて
それって
なんか変だな～
って思うし
人が亡くなることの
ビジネス化のように
見えます。
そして
人はそのシステムを
全く疑わず
あたりまえのように
行事を行っていくんですよね。
まるで
○○のようです。
そして
亡くなることは
悲しいこと
不幸なこととして
取り扱われる
残された者は
たしかに
さみしいけれども
だけど
自然なことですよね。
誰もが通る道
そんないろんなところに
違和感を感じながら
周りをキョロキョロしていたら
柱に
こんな言葉が
かけてありました。
「念仏とは
自己を
発見することである」
今月のカレンダーです。
念仏って
よく意味がわからないんですが
この言葉
そっくりそのまま
ホメオパシーに
置き換えられるんです。
「ホメオパシーとは
自己を
発見することである」
ホメオパシーを使って
偽りの自分
社会や周りによって
つくられてきた不本意な自分を
どんどんはがしていくと
本当の本来の
自分が出てくるんです。
人は、それぞれ
個性を持って生まれてきますから
その個性で
生きていくのが
一番楽で楽しく生きられて
幸せな人生になると思うんですが
長く生きている中のどこかで
急に変わったり
徐々に変わったりして
その個性という
本来のその人が
見えなくなって
隠されていってしまう人が
多いんですね。
本来のその個性の部分まで
はがしていく作業
それが
ホメオパシー道
だと
言えると思います。
実際
自己を発見するための方法は
なんでもいいわけです。
このカレンダーのように
念仏でもいいし
ホメオパシーでもいいし
なにかのヒーリングでもいいし
いろんな方法があるけど
自分に合った方法を見つけた人だけが
自己発見という目標に
たどり着けるわけですよね。
病気もそれに一役かっている
そんなツールだと思います。
いろんなのやって
ダメだった人は
次にホメオパシーで
やってみたら
どうでしょうか。
ホメオパシーをつかって
やっていくのは
かなり、おもしろいですよ。
万年頭痛解消茶話会
日程また追加してます。
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