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みなさん
こんばんは♪
しばらく
また暑くなるようですね。
テレビでは、水分補給をマメに！
という話題、多いようです。
昨年、無料配布しました
熱中症の電子書籍
よかったら参考にしてくださいね！
↓ ↓ ↓
また、先日は
ホーム・ホメオパシー
インストラクターの山本香里さんが
熱中症第二弾の電子書籍を
リリースされました。
こちらです
↓ ↓ ↓
https://design-senryaku.com/?cat=220?mo523
ところで
今日、webニュースのタイトルで気になって
猫の記事を見たんです。
猫好きなので
猫の話題には、やられます(^^)
その記事からサーフィンして
里親募集のページがあったので見たら
昔実家で飼ってた猫を思い出しました。
愛知県の名古屋市から
実家があった犬山市というところまで
２０キロくらいの距離を
母につきあってもらって車で
小さな子猫を連れてきたんですけど
その間、１時間くらい
ずっと泣きっぱなしでした。
きっと不安だったんでしょうね。
親や兄弟から離れて
どこへ連れて行かれるのか
全くわからないし
しかも、動く乗り物なんて
人生初めてだったと思います。
家に着いてからも
常に誰かがそばにいないと
不安で泣いてました。
トイレに行っても
ドアの外までついてきて
そこで泣く。
そんな感じでした。
当時は、まだ私も
ホメオパシーに出会ってなかったんです。
あの頃
ホメオパシーを知ってれば
彼女にレメディーを
与えたんですけどね。
Acon.アコナイト
がいいと思います。
猫って、呑気そうに見えますけど
意外と恐がりなんですよね。
高いところに勝手に上って
降りられなくなって
泣いてたこともありましたし。
ま～猫じゃなくても
どこへ連れて行かれるのか
わからないのって
かなり不安ですよね。
当然ですよね。
殺されるのかもしれない
って普通に思いますよね。
そんな時は
猫でも犬でも
どんな動物でも
ホメオパシー
使ってくださいね。
最初に家に連れてくる引っ越しの時
何かあって、お医者さんに連れて行くとき
他の猫とケンカして帰ってきた時
恐怖を少しでも
彼らが感じなくてすむように。
それがトラウマに
ならないように。
ホメオパシーは
プラシーボだって
よく書かれたり言われたり
してますけれども
そんなことを言う人は
きっと、毒に犯されてますから
レメディーへの反応も
当然、毒によって
あまり反応しないのだと思います。
だから、そういうこと
言うんですね。
と考えると
彼らの言うことは
まんざら嘘でもないわけです。
彼らにとって、ホメオパシーは
プラシーボに感じられる
ということなんですよね。
嘘はついてない。
だけれども本当の本質は
レメディーは、西洋医学の薬と違って
とればとるほど、どんどんどんどん
身体が強くなって
レメディーへの反応がよくなっていきます。
逆に、使い初めたばかりの人で
今まで一般薬をとり過ぎていたり
添加物まみれの身体だったりする
または、
レメディーの種類が間違ってた場合
全く反応しない
ということが起こります。
だけれども
それは、万人にではないし
プラシーボでない証拠として
動物にも
ちゃんと作用します。
プラシーボだったら
動物は、全く反応しないはず
赤ちゃんもそうですよね。
だけれども
彼らは、ものすごく
レメディーへの反応がいいんです。
身体が毒されていないから？
素直だから？
きっとその両方だと思います。
ぜひぜひ
動物にもホメオパシー
使ってみていただきたいんです。
その反応は
本当に顕著ですからね(^^)
