恐ろしい時代になってしまう可能性を絶つには

みなさん、こんばんは♪

 

 

 

昨日は、お正月早々なのに
ホメオパシー医学協会の学会でした。

 

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昨日の症例発表は

 

 

子宮頸がん関連や
子宮関連の問題
など

 

女性の問題が多かったんですが

 

 

どれも、素晴らしく
治ると言うと
法律違反になってしまうのですが
そういう状態になっていました。

 

 

今書いてて思ったんですけど

 

治るって言っちゃいけないって
そうとう、おかしいですよね。

 

 

治っているのに
それを言ってはいけないって
言葉を間違って使えって
言ってるようなもので
ものすごく変だと思います。

 

 

子供の教育にも
よくないんじゃないでしょうか。
極端な場合
嘘をつけってことですもんね。

 

 

誰がどう見ても
治っているのに
治ってるって言っちゃいけない

そんな日本を
みなさんは、どう思いますか?

 

 

また、話が逸れそうなので
話を戻しますが

 

 

昨日のプログラムで
一番沸いた話題は

 

 

インドからの来賓の発表で

 

なんと
ホメオパシーのレメディーは
30Cだともう原物質がないと
言われていたのですが

 

 

じつは、ナノレベルで存在している
という写真をまじえた
発表でした。

 

 

これって、すごいことなんです。

 

 

アボガドロ係数並みに
希釈しているにも関わらず
原物質が残っている。

 

 

これは、
今までの成分分析機では
解析されなかったことが
解析されたということです。

 

 

やはり、
進化なんですね。

 

 

機械が進化すれば
新しいことが発見される。

 

 

そうなると
今まで怪しいとされてきた
ホメオパシーが

 

 

今までとは違った方法で
科学的に証明されるという
可能性が出てきたことでもあります。

 

 

 

ホメオパシーの父
ハーネマンの時代は
梅毒の治療に水銀を使っていました。

 

 

だけれども
今は、水銀なんて
人を殺せる猛毒だって
誰もが知ってますよね。

 

 

昔は知らなかったけど
今は、みんなが当然に知っている
そんなことは沢山ありますよね。

 

 

きちんと証明がされていないものは
この先、じつは間違っていたってこと
あると思うんです。

 

 

ホメオパシーは、
科学的に証明はされていないと
言われていますが

 

 

200年以上使われているということが
安全だという証明になっています。

 

 

現代医学の薬は
科学的に証明はされているかもしれませんが
どれだけの年月使われていて
それが安全だと言えるんでしょうか。

 

 

世界初の抗生物質ペニシリンは
1928年に発見されました。

 

 

まだ100年経っていないんです。

 

 

しかも、
その他の新薬は、
年々増え続けていますが
それらは、本当に安全性が
何年にもわたって確認された上で
使われているんでしょうか。

 

 

 

仮に確認されていたとしても
ホメオパシーのレメディーよりは
遥かに短い期間です。

 

 

 

ペニシリンだって、半分以下。

 

 

 

こんなことを書くと
また、医療関係の方に
突っ込まれるかもしれませんが

 

 

安全性が確認されていないものって
怖いと、私は思うんです。

 

 

もしかしたら
100年後、200年後に

 

「100年前は、抗生物質を使ってたんですよ。
 今は、そんなの効かないどころか
 とんでもないものだってみんなが知ってるのに
 恐ろしい時代ですよね。」
って言われてるかもしれないんですよ。

 

 

十分にありえる話だと思っています。

 

 

もちろん、
いろんな人がいますから
よくわからないものだって
平気で食べたりできる人
いると思いますけどね。

 

 

そういう方は
それでいいと思うんですが

 

 

 

科学的に証明されているかいないかよりも
確実に安全なのかそうでないかの方が
重要な気がするんですよね。

 

 

 

しかし
昨日の話は
沸きましたよ~

 

 

 

ホメオパシーを
まだよくご存じない方は
なんの話だか
よくわからないかもしれませんが

 

 

 

原物質がじつは残ってたってことは、
とにかくワクワクする話なんです。

 

 

 

明日は、また
どんな発表が聞けるか楽しみです(^^)

 

 

 

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