みなさん、こんばんは♪
今日も下呂は
とっても良いお天気でしたが
みなさんのところでは
いかがでしたでしょうか。
秋の空は
雲が高くて
広く感じますね。
昨日は
ホーム・ホメオパシーは
今、ひとつの節目を迎えており
インストラクター候補生である
伝承者を募集する
ということを
お伝えいたしました。
ありがたいことに
既に何名かの方から
お問い合わせをいただき
今日、面談させていただいた
受講生さんからも
ご質問とお申出をいただきました。
今回、募集させていただく
このアカデミーは
じつは、とっても革命的な
学校なんです。
ホメオパシーのプロである
ホメオパスになるための学校は
日本にもいくつかありますが
その学費は数百万円必要です。
それなのに
そこを卒業して
ちゃんとしたシゴトにできる人は
ほんの一握りという
現状があるんです。
それでは
ホメオパシーは
広がっていきませんよね。
そもそもの
教育システム
健康相談システム
その何かを変えない限り
ホメオパシーは
アンダーグラウンドなまま
ずっと怪しいと
誤解され続けていくんじゃないかと
思うわけです。
ホメオパシーを使う人たちは
今まで、ほんの一部の方々だけでした。
自然療法に興味があったり
自然育児をされていたり
とにかく
ナチュラルなものに
興味があるような
自然な生活を好まれる方々だけに
知られて使われてきたように思います。
だけれども、私は
もっともっと
そうじゃない人たちにも
興味を持って
使っていただきたいと思うんです。
そうじゃないと
ホメオパシーは広がらないし
ホメオパシーが広がらないということは
慢性病を減らすことも
なかなか難しくなると思うんです。
どんな人にも
全てのご家庭に
レメディーキットが
あたりまえに使われるように
なってほしい。
自然なものに全く興味がない人
ジャンクなものを
平気で食べて子供に与えている人
そんな方たちにこそ、
知っていただきたいんですね。
だから、、、
全く新しい
今までにないシステムであり
ホメオパシーを学んで
それを世の中のために役立てたい
そんな方々のための
ホーム・ホメオパシーアカデミー
を開校します!
既にお問い合わせをいただいているので
募集は、明日のこのメルマガで
開始することに決めました。
ご興味ある方は
あと1日お待ちくださいね♪
さて
既に長くなっちゃいましたが
数日前から
お伝えしている
伝承者システム
今日のメルマガを突然読まれて
意味がわからない方は、まず
私の師匠であり集まる集客®プロデューサー
長瀬葉弓さんの
こちらの電子書籍をお読みくださいね!
▼ ▼ ▼
なぜ資格制度ではなく
伝承者制度なのか?
”9名の起業事例と正直インタビュー”
\期間限定無料配布キャンペーン中/
伝承者システム
これは、もちろん
ホーム・ホメオパシーにも
取り入れさせていただきますが
じつは
ホメオパシーだけでなく
他の業種でも
ぜひ、取り入れていただきたいと
思っているんです。
先日お伝えしたように
若い頃から私は
この世界を楽しいだけの世界に
したいと思ってきました。
そして、
そのためには
どうしたらいいのかってことを
旅をしながら考えていたんです。
楽しいだけの世界にするには
まず、地球上の全ての人が
好きなことだけをして
生活ができることが必要だと思うんです。
そんなことできるの?
って思いましたか?
できないって思っちゃったら
そこで終わりですよね。
私はできるって信じてるんです。
もちろん
今すぐとか、来月とか、来年とか
そんな近いのは難しいかもしれない。
だけれども
5年、10年、30年
そんな単位なら
可能な領域に入ってくると
思いませんか?
こんなにめまぐるしく
いろんなことが変化してる時代
真夏なのに雹が降りましたよね。
昔は、大げさにニュースになってた
震度4の地震が
今は、普通になってしまいましたよね。
今年の夏のありえない暑さ
大勢の人たちが亡くなりました。
今、あたりまえだと思っていることは
明日には、もうあたりまえじゃなくなる
5年後は、きっと
今は想像できないくらいに
ガラッと変わっている可能性
感じませんか?
全ては、パラレルワールド!
どんなものも
どんな世界も
本当は実現が可能なんです。
みなさんが
それを望むか望まないか
ただ、それだけなんです。
望めば叶う
楽しいだけの世界
いいと思いませんか?
もしも、いいと
思っていただけたなら
じゃあ、そのためには
どうしたらいいと思いますか?
みなさんのお考え
本当は、お一人お一人
お聞きしたいんですけど
メルマガでは
なかなか難しいので
お返事いただけたら嬉しいんですが
私の考えを聞いてしまう前に
ちょっと考えてみて頂きたいんです。
みなさんなら
この世界を楽しくするために
どういうアプローチをされますか?
どういうできることをされますか?