みなさん、こんばんは♪
昨日は
左右のバランスと姿勢
それを保つための
生活習慣や癖について
お伝えしましたが
癖というところで言うと
寝る姿勢
というのも
大事です。
寝る姿勢って
コントロールしづらいですよね。
だけど
ちょっと心がけると
変えることも可能です。
もしも
同じ方向を向いて寝てる場合は
寝る時に、あえて
その反対側を向いてみてください。
寝ている間に
寝返りをうつ回数は
若いほど多いそうです。
年をとると
どんどんその回数が減って
しまうそうなんですね。
寝返りをうつと
それそのものが
整体の役割をしていて
ひとつの姿勢で
固まってしまうのを
防ぐことができます。
だけど
寝返りをうたないと
不自然な姿勢で
固まってしまったり
またその姿勢が
毎日同じだと
歪みを生み出したり
してしまいます。
じつは
ホメオパシーでは
寝る姿勢も
レメディーを選ぶ上で
重要なキーになることがあるんですよ。
右を下にして寝る
左を下にして寝る
うつぶせで寝る
というのは
それでも
レメディーを
絞り込めます。
中には
遺伝が関わっていたりもしますし
心の問題が
あることもあるので
とても重要な情報になります。
寝てる時の姿勢は
自分ではわからないこともあるので
どんなふうに寝ているのか
寝ている時の様子とか
家族に聞いてみても
いいかもしれませんね^^
予告
頭痛のセミナー
募集開始は
22日(木)
夜のメルマガです!