みなさん、こんばんは♪
先日のメルマガで
事件が起こりそうになったら
口にレメディーを放り込む
ヒーローのことを書きましたが
それを読んだインストラクターの1人が
/
え?わたしって
レメディーアースだったの?
聞いてないし~~!
\
って、びっくり&ショックを受けてました。
レメディーアース
目の中に入ってるのは
レメディーですね!
勝手にこんな戦隊モノの
ヒーローにされて
巻き込まれてたら
たしかに驚くかもしれませんね(^^)
そのメルマガを読まれていない方は
こちらから読まれると
意味がわかります↓
https://homehomoeopathy.com/em/hero/
だけれども
このレメディーアースに共感してくださり
インストラクター候補生に
なってくださった方も
いらっしゃるんですよ。
世の中には、いろんな仕事があって
同じ会社で働いてても
同じ仕事をされてても
全員が同じ志でやっているとは
限りませんよね。
ある人は、生活に余裕があり
ボランティアのように
世の中のためにとシゴトをしている
ある人は、
生活を支えるために
子供のためにと
がんばってシゴトをする
ある人は、
自分が自由に使える
お小遣いが山ほどあって遊べたらと
チャレンジする
動機や理由はなんでもいいですよね。
ホーム・ホメオパシーも同じ
インストラクターの1人1人が
どんな理由で、やってくれていたとしても
ホーム・ホメオパシーのめざすところには
辿りつくようになっています。
ホーム・ホメオパシーのめざすところは
慢性病の撲滅
これをめざしたきっかけは
実父の闘病生活でした。
世の中には、
10年以上も闘病生活が続いて
いらっしゃる方も多いですよね。
家族に1人でも闘病者がいると
その家族全員が、暗くなるってこと
体験された方や周りで見られた方は
もっと多いかと思いますが
いかがでしょうか。
私もそれを体験しまして
その時、ものすごく
違和感を感じたんです。
父は、2年間の透析生活をした後
病院で亡くなりました。
なんていうのかな
なんか、おかしい
本来あるべき姿じゃない
というのかな
自然じゃない
というか
誰かによって
つくられたショーの中にいるような
これは感覚なんですけど
当時、私は医療もよく知らないし
もちろんホメオパシーも
まだ知りませんでしたから
頭で整理できなかったんですけど
なんとも言えない
違和感がありました。
とにかく
なんか変!
何かが間違っている!
そんな感覚だったんです。
病院を信じていなかった父が
親戚の叔父に説得されて
半年前に処方された薬を飲み
夜中に意識がなくなった。
救急車で運ばれて
そこから透析になり
2年間の闘病生活後に
病院で心不全で亡くなった。
そして、その間の2年間
家の中の空気と家族の心は
重く重くなっていた。
こういうご家族って
本当に多いと思うんです。
それに、この状況って
今の日本では
誰でも、いつでも
この瞬間にも
起こり得る状況ですよね。
家族の中の誰か1人に
重い病気が見つかったら
その途端に
その家族全員が
その状況に突入することになります。
その病人である人を
死ね!と思っていて
喜んでいる人が、もし、いたとしたら
その人以外は、もれなくです。
もちろん病人である本人は
一番大変ですが
家族も巻き込まれる
しかも
長期間にわたって、、、
この長期間にわたって
というところが
なんかおかしいわけなんですよね。
これは、中途半端に
医療が発達しているから
こうなるわけなんです。
本来は
治るか死ぬか
2つに1つで
治るなら
さっさと治る
これが自然な姿だと思うんです。
世の中の病気には
自然な状態と
作り出された状態とが
あります。
何年も長引く病気というのは
作り出された状態であることが
多いんですが
これも含めて
全て同じ病気の流れとして
みんながそう考えるので
おかしなことになっていきます。
そして、その
作り出された状態の病気を持つ家族がいて
それに対して、嘆き悲しむ
周りの方々
確かに、病気になることも
死を待つことも
悲しいし、寂しいことです。
だけれども
違和感がある。
茶番に見えるんです。
泣いてる方々や
苦しんでる病人が
演じているということじゃないですよ。
何かこれには、他に
プロデューサーがいる
という違和感です。
自然じゃないんです。
何かが違う。
そう感じたこと
みなさんは、ないですか?
もちろん、全てじゃないですよ。
自然な病気の流れで
病気になったり
入院したりというのも
多いです。
自然な状態と
作り出された状態
言い換えると
自然な病気と
人工の病気
これらを見分けるのは
本当に難しいんです。
これができるのは
おそらく、私が知り得る限りでは
ホメオパシーの専門家
ホメオパスしかいないと思っています。
そして、
手前味噌になりますが
私はそれが得意です。
どうしてかというと
父の極端な実体験があり
それに関して、ずっと疑問に思い
そこのところを
ずっと追求してきたからです。
そして、
ホメオパスとして
何千何万というクライアントさんの
症例と人生の流れと
レメディー後の経過と結果を
みさせていただいて
わかったこと
できたことを
講座で集約してお伝えしています。
アトピーでステロイドを塗っても
そのままずっと治るわけではなく
塗った時だけ良くなるのは
どうしてなのか
疑問に思っていただきたいと思います。
喘息の咳止めは
一時的で一生続けなければいけないのは
治ってないじゃないか~!
って
叫んでいただきたいと思います。
喘息の方々は
咳が出るのとパワー不足で
叫べないので
家族が叫んでください。
中耳炎で抗生剤とっても
毎月また繰り返して
また病院に行かなきゃならなくて
耳鼻科はいつも列ができて混んでるのは
どういうことなんだ?
本当は、治ってないんじゃないのか?
って、堂々と疑ってください。
もういいかげんに
気づいてください!
病院は悪くない。
彼らも一生懸命やっていますし
役立つことも沢山あります。
だけれども
患者である私たちが
自分でなんとかしようとしない限り
彼らは、助けてといえば
助けようとしてくれます。
人一倍、
人を助けたいと思っている人たちが
医療関係者になっていることが
多いからです。
そして、それが
どんな方法であれ
手段であれ
患者さんの思うようになればいいと思って
やってくれるのは自然なことですよね。
痛みがあれば、すぐになくしてあげたい
熱が高くて苦しいと言われれば
熱をすぐに下げて
苦しみから解放させてあげたい
咳が出て苦しいと言われれば
咳をすぐに止めて楽にしてあげたい
人間として
そうしてあげたいと思うのは
自然なことです。
たとえそれが
次の病気を生み出すことであったとしても
今、楽にしてって
本人が言ってるんだから
だから
仕方がないんです。
私たちが、その構図に
気づいた方がいいですよね。
その方が、早いですよね。
私たちが、健康面に関しても
自立した方がいい。
病院は
望むことを
できる範囲で
やってくれます。
だけれども
その全てが
その人の将来にとって
真に良いことであるとは
限らないと私は思っています。
これは、私の意見なので
言論の自由によって保護され
この場で書かせていただきます。
「この病気は、
一生つきあっていかないといけない病気です。」
って言われても
諦めないでください。
もしかしたら、それは
人工的な病気かもしれません。
ってことは
本当は治る病気であるかも
しれないということです。
自然な病気と
そうでない病気
ホーム・ホメオパシーを学ぶと
それがわかるようになるんですが
これは、生きていく上で
とっても重要な知識なので
そこをご理解いただけるような
カリキュラムにしています。
みなさんも
これまでの人生の中で
少なからず、病気になれらたこと
あると思います。
それを振り返って
自然なのか
そうでないのか
検討してみるのは
とってもいいことだと思います。
よかったら
やってみてくださいね
そして、よかったら私と
答え合わせをしませんか?
私もどのくらい
みなさんがご存じなのか
知りたいです(^^)
↓個別相談の詳細は、こちら↓
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