岐阜県中津川市の加子母という
私が住んでいる下呂市のお隣の町にお住まいの
木村仁枝さんから、個別相談のご感想をいただきました。
仁枝さんは、オーラソーマというものをされていらっしゃいます。
いろんな色の付いたボトルを直感でいくつか選んで
それに対して、今の心境だったりを見て
アドバイスしてくれるんですね。
絵描きでもあるんです。
とっても、ほわっとした、心がやすらぐかわいい絵を書かれるんですよ。
最近は、ヨガも教えていらっしゃるようです。
そんな仁枝さんは、3人のお子さんをお持ちです。
一番下のご長男だけ、年がとても離れていて
保育園の年齢です。
ホメオパシーは、長く愛用されていますが
小さなお子さんがお生まれになったので
改めて、ホメオパシーを勉強されたいとのことでした。
いただいたご感想はこちらです
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子供が感染症からの咳が続いていたため申し込みをしました。
去年かかった感染症を薬で抑えたために治りきっておらず
またぶりかえしたことがわかり良かったです。
先生の熱い想いに感動しました。
あと、身体のすごさにも感動。
どうしても子供の不調が長引き、
レメディーをとっても治らない時に、
医者に行き、薬をとってしまう
それがまた病気をひきおこすという
その身体のすごさをおしえてもらえて感動しました。
震災後、子供の身体を心配している福島の方や、
子供の不調を心配してるお母さんにお勧めします。
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仁枝さんは、とても情の厚い、人想いの方で
震災に遭われた福島の方を
加子母へ招待してもてなすという企画を
中心になって、何度もされていました。
そのため、福島の方にホメオパシーを伝えたいという
熱い気持ちをお持ちです。
震災のこと、もう何年も経ち、
あの時のことを忘れがちになっている方も多いかもしれません。
当時、私は、レメディーショップというレメディー販売のネットショップをしておりました。
そこでの福島県のお客様へ、大量にレメディーをお送りしたのを覚えていますが
ホメオパシーを知っている人にしか届けられないというもどかしさがありました。
ホメオパシーは、何か起こった時
そのショックがトラウマにならないようにするためのものもあります。
放射線の害に対してサポートできるものもあります。
そういう時にこそ、活用していただきたいので
もっと、多くの方に広まってくれることを願ってやみません。