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1月20日(木)受付開始!
みなさん
こんばんは♪
今日、お話させていただいた
受講生さんは
緑内障の疑いがある
とのことで
検査に行かなきゃいけないんだけれども
なんとか病院の治療を免れたい
との相談でした。
泣いてないんじゃないか
とお聞きすると
やはり、思った通りでした。
3人姉妹の長女さん
お兄ちゃん、お姉ちゃんは
何かと我慢が多いですよね。
兄弟姉妹の数が
多ければ尚更です。
お年は、50代なので
上の妹さんが生まれてから
ずっと、50年くらい
我慢が癖のようになり
泣かないのも癖のように
なっているんだと思います。
最後に泣いたのいつですか?
とお聞きすると
わからないです。
とおっしゃいました。
覚えてないくらい
遠い過去
もしかしたら
赤ちゃんの頃からかもしれません。
このような方は
もう、どうやって泣くのか
泣き方さえも
忘れてしまわれている方
多いです。
涙は
悲しみという感情のバランスをとるために
身体の内部でつくられたら
目を通して出ていって
悲しみの感情が解放されるように
なっているんですけれども
その通路である目から出るのを
我慢すると、そこでの眼圧が
ギューッと上がって
緑内障という症状になることがあります。
悲しみのレメディーをとって
悲しい映画でもなんでも見て
とにかく泣いて
涙を出して
それから、
眼科の検査の予約をとるように
おすすめしました。
早く泣き方を思い出せると
いいんですけれども、、、
下の子たちも
いろいろ我慢は強いられると思いますが
涙を我慢する人は
上の子が圧倒的に多いです。
みなさんも、もし
涙、我慢してるなー
と思ったら、
時には
泣きましょうね(^^)