みなさん
こんばんは♪
今日は、先にひとつ
お詫びしなければいけないことがあります。
昨日レポートした
蜂王国ですが、、、
蜂天国でした~
よく見たら、、、
間違ってました。
もしかしたら
気づいていらっしゃって
ツッコミ入れながら読まれてた方も
いるかもしれませんね(^^;)
蜂天国の方々は
このメルマガ
読んでいらっしゃらないと思いますが
名前を間違えるなんて
とんでもない!
本当に申し訳なかったです。
王国と天国じゃ
全然違いますもんね。
天国の方が
自由なイメージで好きです♡
なので、行こうと思って
検索される場合は
「蜂天国」
で検索してくださいね!
さてさて
昨日のメルマガを読んで
早速、ご質問をいただきましたので
お答えいたしますね。
ご質問はこちら↓
凄いコレクションですね。
一人で見て回るには チト不気味そう…
スズメバチのように大きく恐い蜂だと
Apis.での対応は難しいのでしょうか?
ご注意※本日も虫嫌いな方は
ここから先の写真に
気をつけてくださいね!
結論から申し上げますと
Apis.エイピスでも
もちろん大丈夫です。
ホメオパシーは
日本語に訳すと
「同種療法」です。
「同種」
なので
全く同じでなくても大丈夫なんですね。
「似たもの」
であれば良いわけなんです。
蜂には、いろんな種類がいますよね。
蜂天国でも
いろんな蜂の標本がありました。
ひと言で、
スズメバチ
と言っても
〇〇スズメバチって
いろんなスズメバチの種類があるんですよ。
しかも、大きさも全然違うし
見た目も違います。
ま~名前なんて
人間が付けたものですもんね。
分類わけだって
人間が勝手にやってるわけですからね。
ところで
Suzumebachiスズメバチ
というレメディー
変だって
思われませんでした?
なんで日本語やねん!
って。
レメディー名は
基本的にはラテン語です。
それなのに
スズメバチだけ
日本語。
日本語のレメディー
他には
ムカデ
ハブ
なんてのもあります。
どうしてなんでしょうね。
答えは
日本のホメオパシー研究所で
初めてつくったからです。
だから、日本語
しかも、戦後
日本にホメオパシーが入ってきて
まだ30年経ってないですから
新しい種類のレメディー
だということになります。
ということは
Suzumebachi
というレメディーの原料は
日本のスズメバチだということです。
なので
昨日、買ってきたよ~
ってご紹介した
スズメバチの蜂蜜漬けは
そのまま何年も置いておけば
マザーティンクチャー
(レメディーの母液)と同じ感じに
なるわけなんですよ。
何年もというのは
通常、レメディーの母液は
アルコール漬けにするんですが
蜂蜜漬けとなると
粘度が強いので
そう簡単には
蜂のエキスが
蜂蜜に染み出ないと思うわけなんです。
だから、通常のレメディー作りよりは
かなり時間がかかると思うんですが
10年くらい置いたら
どうでしょうね。
要観察です(^^)
ということで
蜂に刺された時は
どんな蜂であっても
Apis.エイピス
で、いいです。
うちの地域は
スズメバチが多い!
というエリアにお住まいの方は
合わせてSuzumebachi
も準備されておかれると
さらにいいと思いますよ!
良いご質問
ありがとうございました☆