みなさん、こんばんは♪
いよいよ大寒波が
やってくるようですね。
下呂は、今日すでに一段と
寒くなりましたよ。
暖かくてお過ごしくださいね!
寒さのおかげで、
花粉はまだ飛び散ってないようですが
今から対策しておきましょうね。
昨日は、
たまねぎのレメディー
All-c.アリウムシーパー
をお伝えしました。
え???
昨日とカタカナが違うって?
カタカナは、
本当にいっぱいあるんですよ~
だから、レメディーを検索する時は
必ず!!!
カタカナで検索しないでくださいね。
アルファベットで検索してください。
レメディー名は
ラテン語なんですけど
レメディーの本名は
ひとつひとつ長いものが多いんです。
たとえば、たまねぎのレメディーも
本名は
Allium cepa
そんなに長くないか、、、
これは、普通かも。
もっと長いのもいっぱいあるんです。
だから、レメディーには
ほとんどが、略名
というものがあります。
それが
All-c.
なんですね。
検索する時は
この略名で検索された方がいいです。
その方が出てきやすいと思いますよ。
さて
たまねぎレメディーは
鼻も目もどっちでもいいけど
花粉症にはまず試してみていただきたい
とお伝えしましたね。
それで、凌げれば
もうそれでいいわけです。
数回とってもらって、
ダメな時は、
違うやつにしてみてください。
レメディーキットをお持ちの方も
多いと思いますので、
まずは、キットの中のレメディーから
試していってください。
たまねぎのレメディーは
一番おすすめではありますけれども
レメディーキットには
通常入っていないものが多いので
先に、キットのレメディーから
試していただいても
もちろんいいですよ。
キットの中で
花粉症に使える主なものは
まずは、
Apis.エイピス
それから
Ars.アーセニカム
Nat-m.ナットミュア
Ferr-p.ファーランフォス
Nux-v.ナックスヴォミカ
こんな感じでしょうか。
レメディーキットだと
30Cもしくは、200C
でお持ちだと思いますので
手持ちのもので試してみてください。
何が当たるかはわからない。
くじ引き的なものですけれども
外れても害のないところが
ホメオパシーのいいところです。
それでも、あまりに
あてずっぽうにとっても
レメディーの無駄遣いになりますから
明日は、ひとつひとつの
花粉症における特徴を
お伝えしますね!