無意識のうちに病気を生み出す「癖」3つの例

緊張が続くと
病気になる可能性が高くなる

少しショッキングなお話でしたか?

軽い緊張が度々あるのは
大丈夫ですよ。

だけれども

緊張って
意外にほぐれていないことがあるんです。

昔、私は
マッサージのおシゴトをしていました。

「チカラを抜いてくださいね」
って言ってるのに

抜けない人多いんです。

ご本人は
「抜いてますよ」
っておっしゃるんですけれども

全然、抜けてないんですよね。

脚とか硬くなっちゃってるんです。

そういう人は、きっと
もう何年も
もしかしたら何十年も
硬いままだったのかもしれません。

もしくは
抜き方を忘れてしまった
のかもしれません。

眉間にシワを寄せて寝る人を
何人か知っています。

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シワがくっきりしてしまって
跡が消えていないんじゃないんです。

寝る時に
眉間にシワを寄せて寝てるんですね。

それは、きっと癖なんでしょうけれども

寝ている間中
眉間のシワが寄せられている
ということは

その部分の筋肉は
緩んでいない
働いている
ということになりますよね。

力が入っているわけです。

カラダの部分って
意外と知らないうちに
力が入ってたりするんですよね。

それは
無意識なので、
自分でも気づかないんです。

自分では、緩んでるつもり
だけれども
実際には、緩んでいない

そういうことって
本当によくあるんです。

私は、ストレスがかかると
噛みしめる癖があるようで

若い頃から
新しい地で住みはじめると
毎回、そこの所の歯医者さんへ行くはめになっていました。

新しいところで慣れるまで
ストレスなんでしょうね。

夜、寝ている間に
噛みしめているようなんです。

それで、歯が痛くなったりするんですね。

それって、歯を治しても
ストレスから来てますから

そのストレスを感じる体質を
なんとかしないとダメなんですね。

夜、寝ている時の行動って
本当にコントロールし辛いですよね。

し辛いというか、できないですよね。

それに対して何ができるのか
明日お伝えしますね♪

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