自分の身は自分で守る!新型コロナ対策セミナー受付開始!

みなさん、こんばんは♪

 

 

5月2日の
新型コロナウィルス対策セミナー

今から受付を開始いたしますね

 

どうぞこちらからお申込みください

 

 ↓ ↓ ↓

 

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オンライン講座ですから
パソコンはもちろん!

スマホでも
タブレットでも

インターネットに繋がってれば
ご視聴いただけますし

 

 

また、子育て中で
お子さまが近くにいても

どうぞご参加くださいね!

 

 

今日は、先日
インストラクターの遠山さんが
このストーリーに感動した!
と伝えてくれた

そのストーリーを
お伝えしますね!

 

 

結婚行進曲で有名な作曲家のワーグナーは「スターウォーズ」のテーマ曲を作曲したジョン・ウィリアムズにも多大な影響を与えたことは有名ですが、彼は、1829年2月に26歳の若さで腸チフスで倒れた際にこのように書き記しています。

 
 
「揚げ句の果てに腸チフスだ。そのためにわたしの健康はひどく損なわれ、容体を聞いたホルタイは、わたしがタクトを振ることはもう二度とないだろうと劇場で発言したらしい。誰の目から見ても、わたしは死の瀬戸際にいた。回復して一命を取り留めたのは、立派なホメオパシー医であるドクター・プルクセルのおかげだ。」

 
 
ワーグナーの父親が、未来の作曲家がこの世に生を受けるちょうど半年前に腸チフスで他界していることを考えると、ワーグナーがホメオパシー治療を受けていなかったとしたら、音楽界での彼の功績は残されず、スターウォーズのテーマ曲も誕生していなかった可能性が高いと言っても過言ではありません。

 
 
大多数の人が従来型の医療を求めていたなかワーグナーや社会のなかで最も教養の高い人々やエリート層はホメオパシー療法や自然療法を求めていました。 なかには「インチキ療法」だと実践するワーグナーに苦言を呈する者もいましたが、生涯にわたって使い続けた自然療法のおかげで、彼はさまざまな健康危機を切り抜けながら69歳まで生きることができました。

 
 
この講座では200年前から
ヨーロッパで使われてきて
多くの有名人の命を救った
ホメオパシーとはどのようなものなのか
その基本原理と共に説明していきます。


さらに新型コロナウィルスに対して
ホメオパシーがどのように
役立つのかも説明いたします。

 

 

それでは
お申込みをお待ちしておりますね

 

 

お申込みは、こちらから

 

 ↓ ↓ ↓

 

https://peraichi.com/landing_pages/view/hhc05

 

※上記のストーリーは
ホメオパシー出版「世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由」から一部抜粋させていただきました

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