「健康的」恐怖と「病的」恐怖 %LAST_NAME%さんはどっち?

みなさん、こんばんは♪

 

 

下呂では、山桜が咲き始めました。
今日は、真ん中辺です

 

 

仕事机のパソコンの後ろが窓なので
飛騨山脈が広がっているんですが
そこに桜も入ってきて
さらにお天気が良いと
すごく爽快に仕事できます

 

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こんな時期の温泉は
また良いんですが

コロナで、なかなか躊躇するので
残念です

 

 

ホメオパシーのおかげで幸い
自分が感染するのは怖くなくて
逆に実験的に
感染してみたいくらいなんですけど

 

 

老人と一緒に住んでるという現状と

 

うっかり外で咳が出た場合に
イヤな目で見られるのは
さすがにイヤなので

 

なかなか出て行く気にはなれませんが

 

みなさんは
どんな感じでしょうか

 

 

ホメオパシーの中に身を置いていると
テレビでこそ、騒いでるのを
耳にしますが
なんら変わりない日常に
テレビとのギャップを感じています

 

 

ホーム・ホメオパシーの
インストラクターさんや
同業の友人も
世間に合わせて動いてはいますが

 

仕事に関しても
暇になることなく
普段よりも多忙になっているくらいです

 

 

先日、インストラクターさんの1人が
この仕事に転職してよかった~
って言ってくれました

 

 

もちろん
まさか、こんなコロナ騒動を
予想して転職したわけではないですが

 

外に出るなと言われても
家でできるし
売上げも落ちないし
ということでした

 

 

ホメオパシーは
普段は
アンダーグラウンドですが

こういう時には
なかなか強いよう
です

 

 

実際に
問い合わせや
フォローは増えておりますし

 

ホメオパシーに関心を持って頂ける方が
増えることは
今は大変でも
明るい未来を想像できます

 

 

だけれども
この状況が厳しい方も
多いことと思いますので

 

少しでも
安心していただけるように

伝えていきたいと思います

 

安心は健康につながるからです

 

 

ちょうど昨日は
講座の日だったんですが
恐怖と怒りについての
テーマだったので
そんな話をいたしました

 

 

テレビを見ると
恐怖を煽るようなことばかりが
耳に入ってきますが

 

 

元々、人間が死ぬ
ということは
例外なく誰にでも一度ずつ起こる経験なんですが

 

同時に元々人間は
生まれる時に例外なく
自分で自分を元の健康な状態に
戻す力も備えているので

 

 

その1つが
恐怖という感情の役割でもあるんですよね

 

 

物事には何でも
裏表があるように

 

 

毒も
薄めれば薬となり
量が増えれば毒となるように

 

 

本来、恐怖という感情は
身を守るために必要な感情として
人間に備えられているんです

 

 

だけれども
その恐怖が、過剰に増えると
逆に毒となり
身を滅ぼすものに変化します

 

 

ここ数日、下呂では
熊の目撃情報があって
気をつけてくださいという
アナウンスがあるんですけど

 

もし熊と突然に出くわしたら
恐怖を感じて逃げる!
というのは
身を守るための恐怖ですよね

 

 

そこで
恐怖を感じなかったら
逃げないから
熊に速攻やられてしまいますもんね

 

 

だけれども
今回のこのコロナのように
連日報道で恐怖を与え続けられたら

 

 

毎日毎日恐怖を感じ続けて
カラダが緊張して
じわじわと肉体に
支障をきたしていくことにつながっていっても
不思議ではないです

 

 

これは、毒として働く恐怖になるわけですよね

 

 

感情は目に見えないので
その量をはかることも
他人と比べることもできないですけど

 

 

熊に出逢ったり
今すぐ死ぬという状況でもないのに
毎日毎日恐怖を与えられる
という状況は
健康につながるとは思えません

 

 

不安からコロナのニュースを
ずっと見ている方が
もし、いらっしゃったら

 

時には、気を違う方へ
向けてみましょうね

 

 

昨日受付を開始した
新型コロナウィルス対策セミナーですが
早々に定員をオーバーしました

 

 

だけれども
こういう事態ですから
定員枠を外して
開催しようと思います

 

 

この状況に
コロナ感染に対して
また経済的なことに対して

不安や恐怖がある方には

とくに聞いていただきたい内容です

 

 

ご興味あれば
こちらが詳細です

 ↓ ↓ ↓

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