みなさん
こんばんは♪
今日は
ものすごく暑かったのですが
みなさんのところでは
どうでしたか?
下呂は、夏でも
結構、涼しいんですが
今日は、
8月くらいの暑さで
家の中でも
汗が出ていました。
この汗が出せなくなると
熱中症になりやすくなるんですよね。
汗は、体温調節の役割を
担っているんですが
その汗が出せないとなると、、、
イコール!
体温調節ができない!
ということになるわけですよね。
じゃあ、
体温調整ができなくなると
どうなっちゃうんでしょうかね~~
体が熱くなったら
熱くなりっぱなし!
体が冷たくなったら
冷たくなりっぱなし!
ってことになりませんか?
それが熱中症の
始まりなんです!
体温調節が
正常にできない
そんな体になっちゃってる!
ってことなんです。
これは、、、
イコール!
適応力がない!
ってことになりませんか?
じつは、
人間が健康に生きていられるのは
適応力があるから
なんです。
だからこそ、
急に暑くなっても
寒くなっても
周りの環境に合わせて
カラダの調節ができているんですね。
みなさんは
海外旅行とかで
日本の寒い時に
急に暑いところへ行ったり
したことないですか?
そんな時、その気候に
すぐ適応できる人と
ちょっと具合が悪くなってしまう人と
いませんか?
それは、
適応力の差なんですね。
もちろん
健康な人ほど
体力がある人ほど
適応力があるので
すぐに慣れていきます。
時差ボケなんかも
同じですよね。
適応力がある人は
へっちゃらですが
そうでないと
しばらく具合が悪くなりますよね。
適応力があるないは
どれだけ健康であるかの
バロメーターでもあるわけです。
ということは
熱中症になってしまう人は
どうなんでしょうか。
考えてみてくださいね。
続きはまた明日♪