この時期、なぜ「殺人事件」が増えるのか

みなさん
こんばんは♪

 

 

やっと梅雨らしくなってきましたね。

 

 

母の骨折のギプスも
一昨日やっと取れまして

 

 

昨日やっと私も
下呂の自宅に帰って来られました。

 

 

お見舞いのメッセージを下さった方々
ありがとうございました。

 

レントゲンでも
ちゃんとくっついていたようです。

 

 

レメディーとってるから
当然ですけどね(^^)

 

 

以前に
担当の税理士さんが骨折をされて
松葉杖をついて
書類を取りに来てくれたことがありました。

 

 

50代の方なんですけど
なかなかくっつかないからと
時間がかかってるようだったので
レメディーを渡したんです。

 

 

その後は、無事にくっついたようで
お礼もしてくださったんですけど

 

 

50代で、そのように時間がかかるって
生活や食べ物にもよるんでしょうけど
年と共に、くっつくのが
遅くなっていくというのもあると思うんですね。

 

 

それに比べて
母は、70代ですけど
2週間足らずでくっついたというのは
やはりレメディーのおかげかな
と思っています。

 

 

 

さて

 

 

先日、ホメカフェという
受講生さんたちの交流会をしました。

 

2019.5.23.png

先月は、梅雨のレメディー
というテーマでやったんですが

 

 

なにせ交流会は
受講生さん同士の交流がメインなので
ミニ講座は30分なんですね。

 

 

30分は、ひとつのレメディーを
説明していると、
あっという間に過ぎてしまうので

 

ひとつのレメディーしか
ご紹介できなかったんです。

 

 

今回は、その続きをしようと
思ってたんですけど
またまた、ひとつのレメディーしか
ご紹介できませんでした(^^;)

 

 

だけれども
今回のレメディーは、
みなさんにも
一部、ご紹介しますね。

 

 

今週末にやってくる
夏至に、
ぜひとっていただきたいレメディーなんです。

 

 

Syph.スフィライナム

 

 

このレメディーの原料は
なんと!
梅毒菌なんですけど

 

 

とっても優秀な
昔から使われている
レメディーなんですよ。

 

 

梅毒という病気は
昔に流行った感染病なので
ご存じの方も多いと思います。

 

 

今でも時々
耳にする性病です。

 

 

この病気に
ご先祖様が罹って
それが本当の意味で完治しないままに
次の子孫が誕生すると

 

その子孫は
その病気を
遺伝子の傷のような形で
受け継ぎます。

 

 

それが
マヤズム
ホメオパシーでは言われているものです。

 

 

そのマヤズムには
種類があるんですが

 

 

この夏至の時期に
最も活性しやすくなるのが
梅毒マヤズム
だと言われています。

 

 

 

この梅毒マヤズムが
活性すると
どうなるかというと

 

 

精神的には
自殺・他殺・鬱・中毒
など

 

肉体的なもので言うと
心臓関連の問題
骨、目、脳関連の問題
などなど

 

そんな感じの病気が
出てくることがあります。

 

 

もしかしたら
先日の川崎での事件を
思い出した方も
いらっしゃるかもしれませんね。

 

 

そうなんです。

 

 

もしかしたら、その事件は
この時期だからこそ
起きたことかもしれません。

 

 

また、今回の母の骨折も
関連していると思われます。

 

 

なので、
そういうことが
起こらないように

 

 

夏至には
家族みんなで
Syph.をとりましょう!

 

 

レメディーをとられるのが
初めての方は
この一粒くらいで
何も感じられないかもしれません。

 

 

何か具体的な問題が
あるわけではないので
そういう時には
なかなかわかりづらいものです。

 

 

だけれども、よかったら
ぜひ、とってみてくださいね。

 

 

ポーテンシーは
お手元にあるもので
構いませんけれども

 

 

これから買うというのでしたら
200C

1Mをおすすめします。

 

 

夏至は
今週末22日土曜日
ですよ。

 

 

この時期を健康に
乗り切りましょうね!(^^)

 

 

 

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