ホメオパスの私がいまだに花粉症である理由

みなさん、こんばんは♪

 

 

 

明日で1月も終わりますね。
今年になって、もう一ヶ月が
終わろうとしています。
早いですね。

 

 

今日は、個別相談のキャンセルがあり
今年のマイプロデュースデザイン
というものを書き換えていました。

 

 

マイプロデュースデザインは
自分の未来を自分で描く
その青写真となるものです。

 

My Produce Desighn 2019.jpg

今から3年後までの未来を
どのように生きていくかを
自分で決めるという
特別な時間です。

 

 

こんなこと本当にできるのかな
本当に起こるのかなと
正直想いながら
毎年、描いているんですが

 

 

それが意外と
叶ってきているんですね。

 

 

逆に考えたら

実現できないものは
想像すらできないと想うので
イメージできたものは
当然、叶えられるんでしょうね。

 

 

明後日、私のプロデューサーとの
ミーティングでこれを見ていただいて
それに沿って、アドバイスを
いただくんです。

 

 

なので、

一番大切なのは
自分がどうしたいのか
なんですね。

 

 

それによって
周りの方たちに
それを叶えるためのサポートを

していただけるわけなんです。

 

 

ホメオパシー健康相談でも
クライアントさんには必ず
「どうしたいんですか?」
という質問をしています。

 

 

その答えにそって
ホメオパシーでできることをお伝えし
サポートするというのが
私たちのシゴトなんです。

 

 

病気というものは
例外なく、ご本人の意思で
そうなっています。

 

 

ですから、
ご本人が病んでいたいのに
それを周りの者が勝手に
治した方がいいよと言って
勝手にやることはできないんですね。

 

 

仮にそうしたとしても
うまくいかないことが多いです。

 

 

生死を分けるような病の場合
一刻を争うような事態であっても
必ず、クライアントさんに
どうしたいのかを尋ねます。

 

 

そうすると意外にも
痛みだけ辛いので
それだけなんとかしてほしいんです。
って言われたりします。

 

 

根本治療をしないと
死んでしまうのにですよ。

 

 

だけれども
そう言われた場合は
その意思を尊重して
そのようにさせていただきます。

 

 

痛みだけをとるレメディー
それをお伝えするんです。

 

 

 

ホメオパシーは、じつは
いろんなことができるんです。

 

 

その場かぎりの
痛みをとったり
熱を下げたりなどの

頓服としての作用

 

 

それから、根本的に
健康へ戻すという方法

 

 

花粉症も同じ

 

 

2通りあります。

 

 

だけれども
根本的に健康へ戻すのは
ひとつぶレメディーとって
それで終わりというわけにはいきません。

 

 

早い方でも数ヶ月は
レメディーを毎日
とり続けないといけないんです。

 

 

それが面倒な方は
できませんね。

 

 

ちなみに、私は
できません(^^;)

 

 

毎日レメディーとるなんて
クライアントさんたちを見ていると
本当にすごいなって
尊敬してるんですよ。

 

 

これは、冗談ではなく
本音の話です。

 

 

だから、私は
花粉症がありますけれども

 

 

花粉の季節になると
毎年、頓服レメディーで
しのぐんです。

 

 

それでも、毎年
それをやっていると
段々、症状の出方は
以前と比べると
随分少なくなっていますけどね。

 

 

医者の不養生
ってよくいいますけれども

 

 

ホメオパスだからって
完全な健康だと
想わないでくださいね!

 

 

 

よく「ホメオパスなのに?」
って言われるんですよ。

 

 

この前なんか
同僚のホメオパスにも
言われました。

 

 

たとえば、
カラコン入れてたりするとね。

 

 

ホメオパスだって
カラコン入れるわ~~!!!

 

 

やりたいこと我慢する方が
体に悪いと想ってますから。

 

 

やりたいことは
やりましょうね!

 

 

話が逸れましたが
そんなめんどくさがりの私でも

 

 

花粉症の頓服レメディーは
とれてます。

 

 

鼻水、出始めたら
レメディーとれば
いいだけですからね。

 

 

外出する時は
それをポケットに入れて
鼻水が再び出てきたら
またとればいいだけなんです。

 

S__20693006.jpg

簡単ですよね。

 

 

よくこれをポケットに入れたまま
洗濯しちゃうことあるんですけどね(^^;)

 

 

では、具体的に
どのレメディーをとればいいのか
また次のメルマガで
お伝えしていきますね!

 

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