お医者さんに相談する前の家族の身近な悩みを解決する
ホーム・ホメオパシー個別相談会
おかげさまで、増枠分も含め
満席となりました!
ありがとうございました。
みなさん、こんばんは♪
わら人形のお話
こんなに続くとも思わずに
書き始めたのですが
今日で、3日目ですね。
こんなに続けたら
読者さんに嫌がられるんじゃないかと思いながら
途中でやめるわけにもいかないので
今日も、わら人形の続き
書かせていただきますm(__)m
また写真で中和していきますね(^^)
わら人形の儀式を行う人のイメージを
昨日はお伝えしましたが
みなさんは、どう思われましたか?
イメージ、私と一緒でしたか?
そんなのイメージしたくもない!
と思われるかもしれませんね。
たしかに!!!
イメージしたくない人は
無理にイメージしないでください!
だけれども
イメージ力って
コミュニケーションには
とっても大切なものなんです。
人を許す時にも
とっても大切なツールです。
相手のことを
相手の立場を
相手の考えを
イメージしてみる。
そうすることで、
もしかしたら、こうだったのかもしれない。
もしかしたら、ここで誤解があったのかもしれない。
もしかしたら、こう考えたのかもしれない。
って
相手のことがわかることで
許せること
沢山あると思うんですね。
わら人形の人も
きっと、それができていなかったから
怒りになり恨みになり、
あげくの果て、
わら人形に手を染める
そうなっていったと思うんですね。
わら人形の人の気持ちを想像するのは嫌でも
普段から、ほかの人の気持ちを
イメージするということは
いろんな場面で役立つと思います。
さて
話は戻りますが
わら人形を打つ人や
なんだか黒ーいオーラをまとっているように見える人
両方とも
体の中に
何かがいるように見えませんか?
昨日お伝えしたように
1人の人への怒りを
どんどん溜め込んでいくと
ある日
恨みに変わることがあります。
恨みは
怒りよりも根深く
また恐ろしいイメージのある言葉ですよね。
そして
この恨みが現れたにも関わらず
さらに怒りを溜め込んでいくと
ある日
それに耐えられなくなって
わら人形の出番です!
って
わら人形が脳裏に浮かぶ
そんな事態になってくるんではないかと思うんですね。
この時点で
怒りというエネルギーは
もはや、怒りではなく
二転三転して
違うエネルギーに変化していると思われるんですね。
そこまで変化してしまう理由は
その怒りエネルギーが
まるで一つの人格を形成している
という場合もありますが
中には
目に見えない他の存在が
入り込むこともあります。
これは
また別の意味での
サイキックアタック
ということになりますが
この出さなかった怒りが
それを引き寄せたと
考えることができます。
じつは
こういうクライアントさんが
何人かいらっしゃたことがあります。
元々は、怒り
それは、自分への怒りであることもあります。
それが、
いわゆる罪悪感でもあります。
ただの怒りだったものが
溜め込むことで成長して
別人格を形成し
また、そのエネルギーと同じような
外のエネルギーをも引き込む
こうなってくると
ホメオパシーでは太刀打ちできないこともありました。
というのは
その別人格が
ホメオパシーのレメディーを
取らせないようにしてしまうんです。
ホメオパシーは
スピリチュアルなヒーリングとは違いますから
レメディーをとってもらわないと
何もできないということがあります。
こういう場合は
お手上げなんですね。
じつは今は
それでも、できる方法を身に着けたのですが
その当時は
まだ、それができませんでした。
これは、とても極端な例ですが
怒りを溜め込むことの
デメリット
おわかりいただけたら幸いです(^^)
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