みなさん
こんばんは♪
ホーム・ホメオパシー
インストラクター
2名もうすぐ追加募集いたします。
インストラクターの
応募資格は
とくにありません。
世の中のためになる
おシゴトをしたいと
思っている方で
世のため、人のためだけでなく
自分ため、家族のために
有意義に楽しく豊かに
人生を送ることを望んでいる
そんな方でしたら
どなたでも志願していただけます。
また
ホメオパスの資格はあるけど
食べていけるほどの収入がない
資格維持がやっとなので
資格を放棄しようかどうか迷っている
既に資格を放棄してしまった
今やっている以外のメニューがほしい
ホメオパスとしての悩みがある
ホメオパスの仲間がほしい
そんな方にも
確実にお役立ていただけるものです。
詳細は、メルマガで
30日(金)の受付開始を
予定しています。
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さて
ホメオパシーでは
急性と慢性をハッキリ
区別します。
そして
慢性病の原因を
ザックリ紐解くと
ひとつは
生活習慣
だということでしたよね。
生活習慣の中には
いろんなものがあります。
食生活やサプリメント
お薬や公害
運動不足
決まった動きを繰り返す
性格や繰り返す感情
などなど
公害なんて
習慣に入れるの?
って思われるかもしれませんが
ザックリわかりやすくしたいので
私は入れました。
つまり
どんなことでも
毎日毎日
同じ事を繰り返す
同じ状況が続いている
ということは
その中に
慢性病の種があると
思ってください。
もちろん
体に合った
体が元気になるものは
除外ですよ。
いわゆる
悪習慣というものです。
体にとっての
今のその人にとっての
悪習慣を続けることによる害は
慢性病に発展する可能性がある
ということです。
だけれども
それをどうやって見分けるのかって
思いませんか?
タバコや過剰なお酒は
きっと万人が
やめたほうがいいものって
わかってますよね。
だけれども
牛乳が良くない
マーガリンが良くない
なんてことを
知ってる人は
グンと人数が減ると思いませんか?
また、話が脱線していきそうなので
これに関しては
また今度にしますね。
これを語り出すと
果てしなく続きますから(^^)
話をキュキュキュっと戻して
慢性病の原因を
ザックリ分けて
ひとつは、生活習慣
となりました。
もうひとつは
何かというと、、、
ザックリひと言で言いますよ。
抑圧
なんです。
これは
生活習慣病と比べて
突然起こるものです。
もちろん
毎日毎日抑圧されてる
ということもありますよ。
そういう場合は
じわじわいきますね。
だけれども
急に来る場合もあるわけです。
たとえば
今の時期
気候がいいので
お子さんが外で遊んでいたとしますね。
走り回って汗をかいていたところに
急に雲行きが怪しくなってきて
風がピュ―っと吹いてきた。
体についていた汗は
その風に吹かれて急に渇いて
体温を奪っていきます。
「お母さん、寒い」
風邪をひく徴候ですよね。
これは
運動したことによって
カラダが温まって
それを汗で放熱してたんですが
急に冷え込んで
急に汗を出せなくなった状態です。
汗の抑圧
が起こった状態なんですね。
そうすると、もしかしたら
この夜、この子は
熱を出すかもしれません。
その時出せなかった熱を
放出するためです。
この時、もし
お母さんが慌てて
解熱剤を与えると
それもまた
抑圧となります。
解熱剤は
強引に
熱を下げるものだからです。
こういう時は
そのまま、朝までいけば
強い子ならば
ケロッと熱が下がっている
ということになるんですが
その経過を
お母さんが知らないと
解熱剤によって
抑圧された熱を放出できずに
熱がだらだらと続くことになるわけなんです。
明日は、
また他の事例を
お伝えしますね♪