%LAST_NAME%さん、こんばんは♪
昨日、安曇野の隣の
大町というところの
鷹狩山という山に
登ったのですが
紅葉がもう始まっていました。
20年ぶりくらいに
登ったら、時間帯もあったのか
ほぼ人がいないのに
「熊に注意!」
の大きな看板が、、、
怖くなったので
帰ろうかと思ったんですが
勇気を出して
展望台まで行きました。
展望台の頂上に行くと
すごく広い景色が
見えるんですよね。
だけど
展望台の下では
さほど見えないんです。
だから
階段のぼるの
しんどくても
がんばって登る!
昨日も
がんばって登りました。
そして
しばらくの間
頂上に一人でいたんですが
その間
3人の人が下まで来たんです。
正確には
2組
1人は、バイクでやってきた
おじさん
そして
もう2人は
山登りの格好で
山から出てきました。
上から様子を見ていて
登ってきたら
話をしようと
待ち構えていたのに
みんな登ってこないんですよ~
展望台の下のところで
お菓子を食べて
何かを飲んで
話をして
帰って行ったんです。
なんで~
不思議です!
下の景色と
展望台頂上の景色は
全く違うのに
登ろうともしないなんて
私は考えられません。
展望台があったら
絶対に頂上まで登って
そこの景色を見てみたい!
それが私の
あたりまえだったので
3人も
この景色に
見向きもしないなんて。
とってもとっても
興味深い状況でした。
%LAST_NAME%さんは
どうですか?
そんな状況だったら
登りますか?
そこで
思ったのは、、、
もしかしたら
高所恐怖症なのかもしれない
だとしたら
仕方ないですよね。
展望台なんていう
人工的な造形物に
登るのが怖いなら
仕方がないです。
だけどね
ホメオパシーなら
高所恐怖症の人に合う
レメディーも
あるんですよ。
Sulphurサルファー
という
硫黄からつくったレメディーが
それです。
硫黄って
山にありますもんね。
だからなのか
高所恐怖症の
レメディーでもあるんです。
恐怖がひとつあるだけで
せっかくの
素晴らしい景色も
見逃してしまうことになりますよね。
恐怖は
生きていく上で
必要なこともありますけれども
そうでない恐怖は
冒険のじゃまにも
なることもありますから
早いうちに
解消しておくといいですね。
そんな時
ホメオパシーも
役立ちますよ。^^
頭痛もちさんのための
セミナー
22日に募集開始予定です。