痛みが戻ってくる本当の理由とは

みなさん、こんばんは♪


健康よりも大事なことって

どんなことがありますか?

先週、私の膝の問題について
3日間、連載させていただいて
最後のまとめをしずに
他の話題に行ってしまいました。

あれ?
自分だけ届いてないのかな
って思われた方

ごめんなさいm(__)m

「届いてないんじゃなくて
 最初から
 書いてないんだ!」

スタサプのCM風で
言ってみました(^^)

あまりに新型コロナの話題が
沸騰していたので
そちらの話題に行ってしまいましたが
本当に伝えたいことを

伝えてないので

今日は、先週の続きを
書かせていただこうと思います。

そのメルマガ
読んでない方

読んだけど
忘れちゃった方

まずは
こちらから読んでいただくと
わかりやすいかもしれません。

 ▼

https://homehomoeopathy.com/em/20210113/

https://homehomoeopathy.com/chro/20210114/

https://homehomoeopathy.com/chro/20210115/

あんなに痛くて
360度、膝を折れなかったし
車から降りたら
しばらくは、びっこひいて
歩いてたんですが

今は、すっかり
痛みがなくなりました。

そんなことがあったってことも
忘れちゃってるくらいです。

だけどね

そこまでなるのに
痛み始めてから
2ヶ月くらい
かかったんです。

そこで、私が思ったのは

もし、他の人だったら
2ヶ月もそのままにしておくなんて
考えられないので

病院へ行くと思うんです。

接骨院や整体とかだったら
大丈夫だと思うんですが

膝痛っていうと
整形外科へ行かれる方
多いんじゃないかと思います。

そうなると
まずは、レントゲンですね。

そして
とくに異常が見られなければ
痛み止めの薬とか
湿布をもらって
帰ってくる感じでしょうか。

もし、何か骨や軟骨などに
問題があれば

手術という選択肢も
出されるかもしれません。

そして、手術だと
麻酔や薬も投与されて
膝には、金属が入ったり
するかもしれませんよね。

もちろん
そういう治療が
本当に必要な場合も
あると思いますけど

今回の私の場合は

そのままレメディーだけで
よくなったので

上記のようなことをしてしまったら
二次被害が起こることも
考えられます。

たとえば

レントゲン
痛み止め
麻酔・抗生剤の害

金属が入ったら
それによる害

それらって
本当は、必要ないのに

2ヶ月待てないばかりに

そして
ホメオパシーという手段を知らないばかりに

起こってしまう害なんですよね。

実際、私は
元々そうとう怖がりですから

もし、ホメオパシーを知らなかったら
病院に行ってた可能性が高いです。

そうなったら
どうなってたんだろう
って考えたら

ぞっとしたんです。

それに
なにより怖いのは

痛みの温存

本当の意味で完治することなく

時々痛む

とか

薬や湿布がないと
痛みが戻る

とか

みなさんの周りにも
そのような方
いらっしゃいませんか?

今まで15年くらい
いろんな方の健康相談に
のらせていただいてきましたけど

お悩みの多くは、じつは
上記のような
2次被害、3次被害
4次被害、5次被害。。。

であることが多いんです。

これは
その人の病歴、治療歴を
見せていただけたら
一目瞭然にわかります。

そして
さらに恐ろしいのは

2次、3次と
後になるほど
より深い病気や症状に
なっていってるということなんです。

このことをご本人に
説明すると
みなさん、納得されます。

人生は小さな選択の積み重ねで
できてますよね。

全ての選択は
間違いではないですし
間違いはありえないんですけど

だけど
わざわざそちらを通らなくてもいいんじゃないか
という道も、あるんじゃないかと思っています。

最近、近所で
行っているマッサージのサロンに
このような言葉が貼ってありました。

今日行ったので
写真とってきました

本当にそうだと思いませんか?

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