＼緊急無料配布／
医者いらずの新型コロナ対策パーフェクトガイドブック
▼無料ダウンロードはこちらから▼
みなさん、こんばんは♪
いよいよ春休みですね。
緊急事態宣言も解除される一方で
新型コロナも増える見込みが
ありますね。
もしも感染したら
ホメオパシーを使ってくださいね(^^)
新型コロナの影響で
転職を余儀なくされる方が
増えていますね。
ホーム・ホメオパシー®の
インストラクターは
どうやったらなれるんですか
というご質問をいただきました。
まずは
インストラクター用の
個別相談を受けて頂き
私と対面でお話しさせていただくこととなりますが
次回の募集は、4月を予定しています。
具体的な日程は
もう少しお待ちくださいね。
さて
今日はご質問に
お答えしようと思います。
奥田先生はサプリについて
どのようにお考えでしょうか。
サプリメントは
現代の食べ物事情からすると
とったらいいとは思います。
昔のように採れたての野菜を
誰もが食べられるわけではないですから
口の中に入る頃には
栄養価が減ったり
なくなったりしているわけですから。
だけど
安全なものを選んでいただきたい
と思います。
これは、すごく大事。
なぜかというと
サプリメントは
毎日とるものだからです。
食べ物だって
毎日食べるけれども
毎日毎日
同じ食事をしているわけではないですよね。
たとえば
毎朝、ごはんとお味噌汁と
卵と海苔と、、、
ってなったとしても
お味噌汁の具材は
季節で変わるでしょうし
卵や海苔の産地も
違うかと思います。
ってことは
もし、その中に
添加物が入っていたとしても
その添加物の種類は変わりますし
農薬がついてたって
変わります。
まあ
朝ご飯は、一日の食事の中でも
同じになりがちかもしれませんけど
お昼と夜は、毎日違うのを
いろいろ食べますよね。
だから
毎日同じ添加物や農薬などが
一定量、必ず身体に入る
ってことは、まずないんですね。
だけど
サプリメントは違う。
もし、そのサプリメントに
添加物や農薬が
含まれていたとしたら
それが毎日毎日
同じものが身体に
入り続けるわけです。
しかも長いと、数年
数十年と入り続けますよね。
そして、農薬や添加物は
脂溶性の身体に溜まりやすい毒素です。
ってことは
じわじわと身体に蓄積されることになります。
そして
気づいた時には
身体のどこかに支障をきたしている人
たまにいらっしゃいます。
なので
ホメオパシーの慢性病の相談では
必ず、サプリメントをとっているかどうか
また、どれくらい続けてとっているのか
もお聞きします。
それは、その病の
原因になっているかもしれないからです。
本当に本当に
安全なサプリメントであれば
とることを推奨しますけれども
残念なことに
そういうものは
本当に数少ないです。
割合で言うと
1割以下です。
もっとかな。
日本で
ホメオパシーを知っている人口と
知らない人口の割合に
近いです。
昔、私は
サプリメントを販売するお店に
勤めていたことがありますし
自分自身、好きで
当時はよくとっていましたし
サプリ大国アメリカでも
サプリの売り場が好きで
よく見ていましたし、
他にも、ここには書けない体験があったりして
サプリメントには
ちょっと詳しいんですね。
そんな経験を活かして
ホーム・ホメオパシー®の方でも
講座を去年、やったことがあります。
「安全なサプリメントの選び方」
というものなんですけれども
もし、ご興味ある方
いらっしゃったら
有料になってしまいますが
ご視聴いただけますので
ご返信くださいね。
まとめると
安全なサプリメントならば
今のご時世
とった方がいいけれども
危険なサプリメントは
病気を生み出すこともあるので
とらない方がいい
ということです。
みなさんは
サプリメントとられていますか？
とられているならば
それの裏書きの原材料
見られたことありますか？
成分ではなく
原材料を見てくださいね。
一見、大丈夫と思われても
そうじゃない原材料
沢山沢山あります。
そのサプリメントの講座は
他でも頼まれて
させていただいたことがあるんですが
講座を聴かれた後に
大半の方が
ご自身のサプリメントを
なんと！
捨ててしまわれます。
こんなこと知ったら
もうとれないわ～
って、おっしゃいます。
それくらい
安全なものが少なくて
危険なもので溢れている
ということです。
そんなもったいないことしたくない！
と思われる方は
これ以上、真実を知らない方がいいかもしれません^^;
けど、サプリの代金よりも
健康の方が大事ですよね。
とにかく
サプリメントをとる時は
安全なサプリメントを選ぶことが
最も大事です。
そうじゃないと
せっかく高いお金で
サプリ買って頑張って飲んでも
逆効果ですから。
では、どうしたらいいのか
ということは
次回お伝えしますね。
