皮膚に「ぬり薬」をぬりすぎると、どうなるのか、、、

みなさん、こんばんは♪

 

 

 

じつは、先日
また野焼きが始まって
数日前から
近所の温泉宿に避難しています。

 

 

そして、昨日
ホテルのロビーで
受講生さんとZOOMで話してたら

 

 

「リモートやってるの?」
っていう声が
背後から聞こえてきて

 

そこから
静かに話してくれてるのが
わかったんです。

 

 

お客さんなのに、、、

 

 

ちょっと
申し訳ない気持ちに
なったんですが

 

 

それと共に
「リモート」という言葉が
あたりまえになって
一般化されてることに
驚きました。

 

 

高齢の
おばちゃんの声だったんですよ。

 

 

きっと
ニュースなどで
リモートワーク
と言う言葉を
耳にするんでしょうね。

 

 

すごい時代になったな~
と改めて思いました。

 

 

こういうシゴトのスタイルが
受け入れられる世の中に
なってくれて
本当にありがたいです。

 

荒木有紀様.jpg

 

 

さて

昨日のメルマガで
点滴をずっとやってた人が
生き返ったという
近所の人の話を書きましたが

 

 

それに対して
お返事をくださいましたので
ご紹介しますね。

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点滴を長く続けると
血管に入らなくなると言う話しは
聞いたことがあります。

 

 

針を入れる回数が多くなると
硬くなるのだと思っていましたが
身体が拒否して起こる現象なんですね

 

 

身体の反応を
よく見ることは大切ですね。

 

 

ありがとうございました。

 

ーーーーーーーーー

 

そうですね。

 

回数が多くなると
硬くなる
というのも真実ですけれども

 

こういうことは
点滴だけじゃないんです。

 

 

皮膚への塗り薬でも
よく起こることなんですよ。

 

 

たとえば
アトピーの方が
塗り薬を長く塗っていると

 

肌がゴワゴワして
色も黒ずんで
硬くなってきます。

 

 

みなさんは
そういう方を

見たことはないですか?

 

 

あれも、まさに
同じ要領で

 

カラダが皮膚を硬く
分厚くして
塗り薬を中に入れないようにしてるんですね。

 

 

もしそういうことが起こったら

 

 

まずは、第一に
それをやめて

 

しばらくしても
まだ硬いのが
戻ってこなければ

 

 

ホメオパシーで
デトックスするのを
おすすめします。

 

 

しかし

 

 

本当にカラダって
賢いし
すごいですよね!^^

 

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