みなさん、こんばんは♪
先日のメルマガで
月を見るな!
とホメオパシーの学校で
恩師に教わったと
書きましたら
どうして見たらいけないのか?
というお問い合わせを
何人かの方からいただきました。
だけれども
はっきりした理由は
覚えてないんです。
多分
陰のエネルギーが強いから
ということだったような
気がします。
陰陽の考え方って
ありますよね。
太陽が陽なら
月は陰
だから
凝視すると
陰のエネルギーに
引っ張られる
ということなんじゃないかと
思います。
ホメオパスは
普段、病気の方の
相談にのってるので
基本的に
陰のエネルギーと接する機会が
多いわけです。
病院のお医者さんなんかも
そうだと思いますけれども。
なので、
仕事中も陰のエネルギーに
接していて
さらに、夜も
月を見て陰エネルギーに
魅せられるというのは
やめといた方がいいよ
ということなんだと思うんですよね。
なので、
全員がそれに当てはまる
ということではない気がしますが
同じような職業の方は
参考にされるといいかもしれません。
ホメオパシーのレメディーでは
月のレメディーがあります。
Luna ルナ
っていう名前なんですけど
さみしげなイメージの
レメディーです。
憂いがあるというかね。
そんなイメージなんです。
もし、子供なのに
月を見て悲しげにする
そんな子がいたら
Ant-c.アンティモニュウムクルーダム
というレメディーも
合いますよ。
月に因んだレメディーは
いろいろあります。
地球は、月の影響を
結構、受けていますよね。
生まれたり
死んだり
女性の生理も
月と関係がありますよね。
夜空を見ていると
地球に住んでいる私たちが
本当にちっぽけな
小さな存在だってこと
思い知らされますね。
地球の生涯に比べたら
人間の生涯なんて
小さいなんてもんじゃないですよね。
ミクロです。
それなのに
私たちは、小さなことに悩んで
一生懸命に生きている
夜空を見ると
そんなことを
思います。
みなさんは
どんなことを思いますか?