ありえな~い!だけども、ありえる~体の仕組みとは

新型コロナ対策セミナー
12月12日(土)開催

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申込受付は
12月9日(水)
夜のメルマガで開始します!

 

 

 

みなさん、こんばんは♪

 

 

下呂はお天気が良く
暖かい日が続いていますが
みなさんのところでは
どうでしょうか。

 

 

今日、車のタイヤを冬タイヤに
換えてもらったんですけど

 

 

もう夫がいないので
重いタイヤを運ぶのがイヤで
預かりサービスを利用しようと思ったら
やってないって言うんです。

 

 

そうか、仕方ないな~
重いタイヤを運ぶのかー
って思ってたら

 

 

帰りに軽トラで
タイヤを乗せてついてきてくれて
倉庫に入れてくれました。

 

 

なんて嬉しいサービス!

 

 

田舎ならではの
利点じゃないかって
温かい気持ちになりました。

 

 

ありがとうございます^^

 

 

さてさて

 

 

新型コロナ
またまた連日話題になってますね。

 

 

ワクチンも出てきそうですしね。

 

 

ワクチン出たら打ちますか?
って、テレビで
インタビューしてるのがあって

 

 

そしたら

 

 

迷いますけど
かかった場合の症状が
軽減されるのかなという期待で
打ちたいと思います。

 

 

って答えてる人がいて
そういう認識なのね~
って驚きました。

 

 

もし、感染したら
症状は、大きく出るのと
小さく出るのと
どっちが良いと思いますか?

 

 

みなさんは
どうですか?

 

 

もちろん
人間の勝手な要望だけなら
症状は小さい方がいいに決まってますけど

 

 

体を健康に保つ
という観点からだと

 

 

大きく出た方がいいんですよ。

 

 

なぜかと言うと

 

 

大きく出る症状も
小さく出る症状も
症状が出てるんなら
どちらも目的は同じなんです。

 

 

体の中に入ってしまった
ウィルスを追い出すこと

 

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症状が激しく大きく出たら
早く出し切ることができるけど

 

 

小さく出たら
出し切るのに時間がかかるか

 

 

もしくは
最終的に出きらなくて
潜伏するってことだって
大いにありえるんです。

 

 

潜伏するなんてこと
あるのーーー???
って思いましたか?

 

 

あるんですよ。

 

 

これは
ホメオパシーで
クライアントさんを
みせてもらってると
結構あります。

 

 

潜伏してて
出すパワーがついてきたら
また症状が出てきて
出すんです。

 

 

体だって
出せるエネルギーには
限度がありますから

 

 

そのエネルギー量と
入ったウィルスの
中に居座るパワーとの兼ね合いで
出せないこともあるわけですし

 

 

そこへ持ってきて

出させまいとする
薬などの対抗勢力が大きいと
居座る側の応援が強くなってしまって
出そうとする体のエネルギーでもって
対抗できなくなってしまうんです。

 

 

そうすると
体はどうするかというと

 

 

一旦、あきらめる
という形をとります。

 

 

今じゃない

 

 

様子を見て
またできそうな時に
始めよう
ってなるんですよ。

 

 

それが
潜伏した状態
戦の小康状態です。

 

 

出そうとする体のエネルギーを
応援するものがレメディーなら

 

 

居座ろうとするウィルスのエネルギーを
応援するものが
解熱剤だったりします。

 

 

どうしてかというと

 

 

出すための症状を
止めてしまうからです。

 

 

症状は出すために出ているのに
それを止めたら
出せなくなってしまいますよね。

 

 

ワクチンも然り

 

 

だから

 

 

かかった場合の症状が軽減される
というのは

 

一見、都合が良いように
思いますけれども

 

 

出すパワーが
ワクチンによって
半減してしまった
ということです。

 

 

それって
どうですか?

 

 

症状は少なくて楽かもしれませんけど
潜伏するので
慢性疲労のような状態に
なったりすることもありますし

 

 

変な咳が長引いたり
そういうハッキリしない症状が
ダラダラ続くような状況に
なったりするんです。

 

 

じゃあ
どういうのが
一番良いのか

 

 

次回に続けますね。

 

 

 

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