みなさん
こんばんは♪
先週から、
熱中症対策の電子書籍を
無料配布させていただいておりますが
みなさんは
もう読んでいただけましたでしょうか。
今日は、
ホーム・ホメオパシー実践講座の
受講生さんからいただいた
その電子書籍のご感想を
ご紹介させていただきます。
２０年以上
オーストリアに住んでいらっしゃり
オペラハウスの合唱団に所属していらっしゃる
リーベ智子さんです。
智子さんは、本業の傍ら
シンプルパフォーマンスセラピーという
ヒーリングもされていらっしゃり
同時に、ホーム・ホメオパシーも学んでくださっているという
とっても多才で、素敵な方です。
オーストリアでのホメオパシー事情を
とっても詳しく伝えてくださっていますので、
ぜひお読みくださいね♪
↓ ↓ ↓
――――――――――――――
熱中症に対する特別なレメディーがあるのか？？
と思って読み続けましたが、
と思って読み続けましたが、
結局は、子供自身の身体が強ければ
大丈夫、ということですね！
納得です！
ホメオパシーは病気としての現象にだけでなく、
その人の体質や遺伝、性格などから
その人にあったレメディを処方して下さる ので、
素晴らしいですね。
自分が本当の自分に戻る、
本当の自分を強める、
なりたい自分になれる、
身体も心と本来の姿に戻してくれる、
それも副作用なしで。
もっとヒーリング的にも
日本で受け入れられるようになるといいですね。
ところで
ヨーロッパは日差しが強く、
サングラスや帽子を被ることは必須ですが、
被らなくても、だれかが
熱中症で倒れた、というお話は
今まで聞いたことがありません。
予防注射をあまりしない事もありますが、
病気になった時に、
薬を使わないで自然に治す時間も
充分に与えられます。
すぐに学校に戻らなくてもいいんです。
どうせ宿題も少ないし、
授業も午前中だけだし。
(私も風邪を引くと、
2週間仕事を休んでもいいんです。
それだと、抗生物質を使わないで
身体を直す時間が充分にあります。)
身体を直す時間が充分にあります。)
私の息子も顔にそばかすを作るくらい
夏は一日中湖でボートに乗っていますが、
熱中症になったことはありません、
多分、先生のおっしゃるように
身体が強いんでしょうね。
先生の書いてくださったような
美味しそうな魔法のドリンクではありませんが、
息子はシュスラーザルツを
二種類混ぜた お水を毎朝飲んでいるからかも？？と思いました。
(実はシュスラーザルツってなんだろう？と
思いながらもあげていたので、
先生の電子書籍を今読んで
初めてなんなのかきちんとわかりました。
初めてなんなのかきちんとわかりました。
息子は食欲が少なく、身体が小さかったので
指圧の先生がシュスラーザルツを
処方してくれました。)
処方してくれました。)
また、こっちでレイキやアクセスバーズ等の
エネルギーワークに行くと、
必ず置いてある飲み物が
先生の魔法のドリンクみたいなものです。
どのシュスラーザルツが入っているのかは
わからないのですが、
はちみつと混ぜて
置いてあります。
先生の魔法のドリンクには、
ミネラルたっぷりのお塩もさらに入っていて、
甘いものも入っているので、
美味しそうですね。
ぜひ試してみたいです！
オーストリアでは
子供が生まれた時点で病院から
ホメオパシーのリストが書かれた書類を渡され
よほど教養のない母親以外は
軽い病気の場合はレメディを
赤ちゃんにあげようと試みます。
D6とD30だったらどこの薬局でも
手に入ります。
それでも良くならなかった時に
小児科の先生に診てもらいます。
その時もお医者さんは
ホメオパシー系統の薬を処方してくれます。
それほどホメオパシーには対する評価は高いです。
日本に帰った時に、
レメディを何本か実家に持って帰りました。
母親が胡散臭そうに思っていたそうですが、
膀胱炎になった時に
私の置いていったCantharisD6を飲んで
えっ？？と思うほどすぐに治ってしまった
そうです。
ホメオパシーを信じていない人にも
効果があったんですから、
信じるものは救われるというレベルのものではありませんよね。
赤ちゃんや犬にだって
ホメオパシーを知らないのに効きますよね。
まだまだよく知られていない
ホメオパシーを日本で広めていかれる
奥田さんの勇気に心から拍手を送りたいです。
こうやって学べる機会に恵まれて、
とても幸せに思います。
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いかがでしたか？
ホメオパシーは、
約２００年前
ドイツ人医師によって確立された療法です。
ドイツ語であり、
ドイツにとても近い
オーストリアでは、
本当に身近なものとして
扱われているのが
とってもよくわかりますよね。
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