みなさん
こんばんは♪
先週、下呂の自宅へ
久々に帰ったんですが
山桜が、山の頂上の方に
まだ残っていました。
今週末から
ゴールデンウィークが始まりますね。
その頃には
新緑がキレイだと思います。
よかったら、飛騨の方
訪れてみてください(^^)
さて、
最近、よく聞く
レメディーのとり方での間違い
といいますか
間違いではないんですけど
おすすめしないとり方を
されている方が多くて
せっかくレメディーとってても
残念だなーと思うので
ちょっと
ご紹介したいと思います。
レメディーには
目的別に、いくつかの種類を混ぜて
ひと粒にして販売されてるものが
あるんですけど
コンビネーションレメディーと
呼ばれているものです。
それらは
混ぜてとらない方が
本当は良いです。
説明が難しいんですが
コンビネーションレメディー
+
コンビネーションレメディー
というふうに
2つのコンビネーションレメディーを
同時に口に入れることを
しない方がいいということです。
べつにしてもいいんですけど
間違いっていう程ではないんですけど
ちょっと
もったいないんですね。
コンビネーションレメディーは
それだけで、とられが方がいいです。
たとえば
肝臓サポートを目的としてつくられた
コンビネーションレメディー
と
腎臓サポートを目的としてつくられた
コンビネーションレメディーは
別々で
とった方がいいです。
朝に肝臓
昼に腎臓
そんな感じで。
なぜかというと
コンビネーションレメディーは
既に、それだけで
10種類とか入ってたとしたら
それら、2つを混ぜると
20種類とか
それ以上を一気とること
になってしまうこともあるからです。
じゃあ、それがなんでダメなの?
って思うと思うんですけど
ちょっと今日は時間がないので
それは、次回のメルマガで
説明しますね(^^)