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みなさん、こんばんは♪
昨日のメルマガで
帯状疱疹の体験談を
ご紹介しました。
今日は、もう少し
解説しますね。
昨日の体験談の中にもありました
Herp-z. ヘルペスゾースター
というレメディーは
帯状疱疹のウィルスからつくった
レメディーです。
なので
実際にそのウィルスに感染した時に
それを早くのりこえられるように
使うことができます。
ホメオパシーは
同種療法ですから
毒には毒を
という言葉は
よくホメオパシー以外でも
言われますが
それと同じように
菌には菌を
ウィルスにはウィルスを
なんですね。
なので
帯状疱疹ウィルスには
帯状疱疹ウィルスを
希釈振盪して(薄めて)つくった
レメディーを与えるわけなんです。
そうすると
帯状疱疹ウィルスが
身体いっぱいに蔓延っているように
カラダが勘違いして
たとえば
10%位だったウィルスが
100%とか200%のように
亡霊を見えちゃうわけなんです。
いわゆる
砂漠のオアシス現象ですね。
蜃気楼です。
そうすると
帯状疱疹ウィルスに対する
警戒モードにスイッチが入り
戦う能力(自然治癒力)を
パワーアップさせるんですね。
だけれども
実際にそこにあるのは
10%しかないので
パワーアップさせたら
戦いは早く終わるわけなんです。
100%分のパワーで
10%と戦えば
単純に10分の1の期間で済むので
10日かかるものだったら
1日で乗り越えられる
という計算になります。
実際には、こんなに
単純計算ではないですけど
だらだら長引く問題を
短期間でキュッと終わらせる
それができたら
風邪も熱も
どんな問題も
苦しい期間が減るので
楽ですよね。
それが
ホメオパシーなんです(^^)