健康を保つのに一番大切なことは〇〇〇〇〇〇こと

みなさん、こんばんは♪

 

 

寒くなりましたね。

 

 

下呂は、もう暖房入れるくらいの気温です。

 

 

こういう時期は
頭に従うと、風邪引いて
面倒なことになりますので

 

寒い時は、着込んだり
暖房入れたりしましょうね。

 

 

頭に従うというのは

 

 

まだ10月初めだし
暖房はまだ早いだろう、、、

 

とか

 

 

こんな着込んだら
街で浮くだろう
とか

 

 

そういう
頭で考えて決める
ということです。

 

 

体感で寒いなら
寒いんんですから
無理しなようにしましょうね。

 

 

健康を保つには
カラダの言うことに
耳を傾けるということが
最も大事なことです。

 

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と言っても
カラダは
しゃべりませんから

 

 

何が言いたいんだろう
ということを
察する、イメージする
ってことをしないと
わからないですよね。

 

 

たとえば

 

 

食べ過ぎてる時に
口の周りに何か
デキモノができたり

 

 

舌をかんだり

 

 

顔に吹き出物が出たら

 

 

もう食べないでくれ
胃が疲れてるよ~
ヤバいよ~
っていうサインです。

 

 

もっとよくわかる
みんなが知ってるので言うと

 

 

口が乾燥したり

 

喉がからからしてきたり

 

咳が出てきたら

 

 

水が足りないから
水分をとってくれ
っていうサインですよね。

 

 

それでも、水を飲まないでいると

 

 

頭痛になったり
めまいがしたりしてきます。

 

 

そしたらもう
すぐに水を大量にとってくれ~
カラダが緊急に水が要るよ~
っていうことですよね。

 

 

カラダが本当は何を伝えたいのか
そこを聞きもしないで
イメージもしないで

 

 

訴えているサインだけを見て
サインだけを無くそうとしているのが
薬でなんとかする
という状態ですよね。

 

 

だけれども本当は
その奥に
本当の原因が潜んでいて

 

 

それを解決しないかぎり
まやかし、ごまかし、だまし
であるわけです。

 

 

しかも、
騙されるのは
誰かって言うと
自分なんですよね。

 

 

水分不足で出ている咳を
無理矢理止めたって
水分が足りてなければ
また出てきます。

 

 

また出てくるうちはいいけれども
その状態に慣れてしまうと
慢性病と言われる状態に
なっていくこともあります。

 

 

今出ている困った症状の
正体はなんなのか
どうしてそれが出ているのか
カラダは何を訴えているのか

 

 

カラダの声を聞く
ということをしてさえいれば

 

慢性病になることは
かなり防げます。

 

 

慢性病にならずに
ピンピンコロリを
めざしましょうね!(^^)

 

 

精神的なところでもありますよ。

 

イライラしていれば
それは、その奥底には
怒りが潜んでいるということがあります。

 

 

イライラの正体は、
過去にため込んだ怒りなんですね。

 

 

ホーム・ホメオパシー・インストラクターの
馬場陽子さんが書いた
イライラの電子書籍を
無料でダウンロードできるのは
本日までです。

 

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