ホーム・ホメオパシー®をおしえたい！方向けの
インストラクター志願用個別相談会
あと２名様です。
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みなさん、こんばんは♪
みなさんのご家族は
ホメオパシーに対して
寛容ですか？
今日、個別相談で
お話させていただいた方は
私がレメディーの
ネットショップをしていた時の
お客様でした。
お名前に見覚えはあったのですが
なにせ、もう引退してから
10年近くなるので
思いも寄らないことで
びっくりしました。
ということは
もう長く、既に
ホメオパシーを愛用されている方だったんです。
主な相談内容は
ワク◯◯のこと。
自分はワク◯◯を
打つつもりはないけれども
娘さんが、
言うことを聞かない
レメディーを嫌がる
ワク◯◯を打つと言っている
ということで
とっても心配だというお悩みでした。
と言っても
娘さんは、もう成人で
一緒に住んでいらっしゃらないんです。
お話を伺うと
どうも
母娘の確執があるようでした。
ホメオパシーは
レメディーを使いますので
レメディーを
本人に接触することが
できなかったら
非常に難しくなります。
レメディーをとるのを嫌がるのは
明らかに、お母さんが
娘さんをコントロールしようと
しているから
娘さんが反発してる感じなんですよね。
だとしたら
お母さんが
変わらないと
何も変わりません。
このままだと
お母さんが勧めれば勧めるほど
娘さんは反発して
嫌がって逆効果になります。
とは言っても
今、このまま
何もしないでいたら
もしかしたら
後で、とっても
後悔することになるかもしれません。
だけど
話すと喧嘩のようになる
とおっしゃるので
じゃあ、娘さんに
お手紙を書いたらどうですか
と提案しました。
そしたら
LINEは時々してます
とおっしゃるので
いやいや
LINEじゃダメですよ。
ちゃんと手書きで
真摯に、正直に
今までのことや
娘さんへの想いを書いてください
とお伝えしました。
手書きの手紙は
最近はもう
書かれる人は
ほぼいないくらいかもしれませんが
手書きの手紙ほど
気持ちを込められるものは
ないと思うんです。
手紙なら、ゆっくり
自分の気持ちを
整理しながら
本当の気持ちを伝えることができますし
喧嘩にもなりません。
母娘の確執さえ打破できれば
娘さんも考え直してくれるのではないかと
思ったからです。
結果はどうなるか
わかりませんが
打つ打たない
レメディーをとるとらないじゃなく
この母娘の
誤解が解けて
仲良くなれるといいなと思います。
もちろん
そのためのレメディーも
少しお伝えはしましたけど
こういう場合は
レメディーよりも
相手とちゃんと向き合うことが
大事です。
向き合うことから逃げて
レメディーだけをとったって
本当の解決にはなりませんよ
とお伝えしました。
その後、頂いたご感想はこちらです▼
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最近、ワク◯◯の
似たようなお悩み
本当に多いんです。
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